リファインドスクワランをお買い求めいただいた方へ  冬の使い方

リファインドスクワラン

湯船に入っているとき、または、お風呂上り、体が濡れているときに、スクワランを1~3滴、手に取って、両手になじませて、全身を触ります。

湯冷めしなくて、楽になります。入眠しやすく朝も暖かく起きやすいです。

風呂に入ると、脱脂されてしまうので、気化熱で体温がどんどん奪われます。スクワランオイルで脱脂された油分を、補油します。ポイントは、量は少なくていいという事です。わからないぐらいの量で充分です。

特徴として、サラサラして水のようです。ですので、通常の油のように、ベタベタと周りの物を汚すことはありません。風呂上がりにキーボードを打っていますが、普段と変わらないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年以上は持つと思います。気に入ってくれている人も二度と買いません。

取り出し方は、逆さにして、握ると、温められて、1滴ずつ出てきます。振らなくて大丈夫です。ホールピペットの要領です

さっと全身を触ってなじませたら、すぐにいつもの通りにタオルで拭いてしまっていいです。十分です。全部タオルに移ってしまうのではという心配の声もありましたが、それはありません。おそらく平衡状態で、タオルと肌への配分があります。キョンセームの要領と同じで、あぶらが足りないところには与えて、多すぎるところでは取り除きます。今回は、タオルからの配分で充分です。また、タオルで拭くことにより、全身に均一にオイルがなじみます。
(なかなか納得してくれず、沢山使ってしまう方に、うんこを少し体につけて、タオルでそれを拭いてそのまま全身を拭いたら、全身に広がるでしょうというと、すぐ納得してくれました。適量にしても十分暖かくて快適だと言ってくれます。)

暖房の設定温度を、自発的に低めに設定するようになります。光熱費がかなり下がります。
無意識に縮こまらないですし、血流も良くなります。
カサカサしないので、豊かな気持ちになります。
多分、風邪とかひきにくくなると思います。

気化熱、ホールピペット、熱膨張、平衡、が化学のキーワードでした。